スタッフへ挨拶をする際、
何か意識して行っている事ありますか?
もし無いんだったら大チャインス。
これを読んで実行すれば、
あれ?なんか頼りがいがでてきた?
器が広がった?
と思われ、
店舗運営が
円滑に進みやすくなります。
要点は3つだけ。
3分で読め、効果は抜群です。
ぜひ最後まで読んで、
頼れるモテる上司になってください。
①目を見ての挨拶
以外にも、できていない人が沢山いるんです。
そして本人は気が付いてないんです。
ただこれをやるのかやらないのかは、
雲泥の差です。
そっぽ向いて挨拶されても、
気持ち伝わらないですからね。
②笑顔で挨拶
目を見ての挨拶ができるようになったら、
次はこれ。
笑顔での挨拶。
部下は上司の顔色をうかがっているものです。
毎日笑顔で挨拶してくれる上司と、
不愛想に挨拶する上司。
さてどちらが働きやすいでしょうか。
まだできないよ。という方は、
口角を上げるだけで良いので、
そこから始めてみると良いと思います。
できれば、自分が普段どんな表情をしているか
鏡で見てみる事をお勧めします。
僕の経験では、イライラ顔の部下に
何かあった?と聞くと、
「え!?何もないですよ。
そんな顔してました?」
と返事がくるので。
真剣な顔というものは、
「怖い顔」に
なってしまっているんです。
③名前を呼んで挨拶
目を見て笑顔で、できるようになったら次は、
名前を呼んで挨拶してみましょう。
「〇〇さん、おはよう」
「〇〇さん、お疲れ様」
僕の場合、これがなかなか難しかった、、
なので、電話の時には、必ず実践しています。
電話をお店に掛けた時、そして
お店からかかって来た時、
必ず
「○〇さん、お疲れ様です。」
って感じです。
やっぱり名前を呼ばれると、
心の距離はしっかりと縮まりますよね。
まとめ
こんな感じで、毎日行う挨拶を
しっかり意識して行う事で、スタッフからは、
ちゃんと見てくれている
雑に扱われていない
信頼されている
と、感じ取ってもらえます。
そう感じたスタッフは、
やりがい持って、業務を行うのは
言うまでもありませんね。
やるかやらないかは、あなた次第。
くろおでした。
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