世代も違えば、考え方も違うし、
強く言えばすぐにハラスメント、
飲みに誘えば嫌がられ、
誘わなければ面白味が無いと言われ、、
そんな、宇宙人のような部下でも
上司はモチベーションを上げ、
生産性を上げ、
仕事の楽しみを
わかってもらいたいんですよね。
そんな時にお勧めの
魔法の言葉があります。
「る」をいれる
スタッフは常に、
認められたい欲求に飢えています。
その欲求をさらっと日常会話の中に
入れてあげるだけで、
やる気を出してくれます。
その技が、
「る」をいれる。って事。
「頑張ってね」
ではなく
「頑張ってるね」
この1文字「る」をいれるだけで、
「認めているよ」
という意味が含まれる事になり、
スタッフはそれだけで、
頑張って良かった!
見てくれている。
認められていると感じ、
今まで以上にやる気に
満ち溢れて仕事をしてくれます。
流石
この「流石」もかなり使える言葉です。
何かしてくれた時、
ただの
「ありがとう」よりも
「流石だね。ありがとう」
と言う事で、
普段から認めているよ
というニュアンスが含まれて、
言われた方は、喜び倍増です。
ぜひ皆さん、使ってみてください。
やるかやらないかはあなた次第。
くろおでした。
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