部下が期待通りに動いてくれない!
そんなイライラを抱いたことはないですか?
なんで、思ったようにできないんだろう、、
今回は
部下が期待通りに動いてくれない時の
対処法をお伝えします。
今回の記事を読むことで、
イライラがすーっと
消えるかもしれません。
2分で読めるのでぜひ最後まで
読んでください。
お買い物マラソン【P5倍】EMS 腹筋ベルト 筋トレ 腹筋パッド 延長ベルト追加 筋肉刺激 USB充電式 18段階調節 6モード プレゼント |
部下に何点を望んでる?
あなたは、部下に何点を望んでいますか?
まさか100点って人はいませんよね笑
それだと、部下がかわいそう、、
90点??
80点??
これには正解があります。
正解は、
60点です。
部下へ期待する点数は60点でいいんです。
え!?60点!? いやいや。そんな低レベルじゃダメでしょ!!と、思ったあなた。
部下が疲弊しているかもしれませんよ。
なぜ60点か。
これには理由がちゃんとありますので、
説明して行きます。
①大事なのはスピード
今の時代、何よりも大事なのは
スピードです。
70点、80点を追い求めている間に、
おいて行かれてしまいます。
60点でいいから、
スピーディーに出来上がらせ、
あとは、走りながら
仕上げて行くのが、
これからのやり方です。
②多くを求めない事で発想が自由になる
80点、90点のものを提供するには、
あなたの考えに沿ったものを
作り上げないといけません。
そうすると、
あなたの思考のマネ事で
仕上がってきます。
今の時代、若者の考えや思考も
大いに大事になります。
磨けば光る原石を見つける為にも
60点でOKを出す器が必要です。
③自分の後任者も60点でいい?
では後任者を探す際にはどれくらいの
人財だとまかせていいのか。
これも、
60点でOKです。
60点あれば、その後は
成長を待ちましょう。
80点、90点の人財なんて
そうそういません。
それに、
あなた自身も、
上司にとって、きっと
60点だったと思いますよ。
まとめ
どうですか?
相手に70点以上を求めていた
というのが
間違いだと気が付けば、
心が少し楽になりませんか?
多くを求めず、
褒めていれば、
部下は勝手に成長して
いつの間にか、
頼れる1人前の人財に
なっているものです。
こちらもお勧め↓
やるかやらないかはあなた次第。
くろお
コメント